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BLOG — TECHNICAL NOTES

C2PA 技術ブログ

C2PA 実装・運用・標準動向の最前線を、技術者の視点で発信します。

ESP32 + ATECC608B でエッジ完結の C2PA 署名カメラを試作した のサムネイル画像
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ESP32 + ATECC608B でエッジ完結の C2PA 署名カメラを試作した

市販の XIAO ESP32-S3 Sense と Microchip のセキュアエレメント ATECC608B だけで、撮影から COSE_Sign1 署名、C2PA マニフェスト構築までをオンチップで完結させる PoC を組んだ記録。秘密鍵をチップ外に出さず、c2patool で Trusted 判定まで通したところと、独立動作デバイスへの展望をまとめる。

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【AWS×C2PA】署名・検証パイプラインをサーバーレスで組む のサムネイル画像
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【AWS×C2PA】署名・検証パイプラインをサーバーレスで組む

API Gateway + Lambda + S3 + DynamoDB + KMS + CloudFront で、ブラウザから画像を投げ込めば C2PA 署名済みアセットが返ってくる End-to-End のミニ SaaS を組み立てます。AWS WAF を CloudFront と REST API の両面に貼って IP 制限、署名鍵を KMS に閉じ込める設計、Vite + React のフロントエンドをまとめてハンズオンします。

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【AWS×C2PA】KMS で署名を実装する のサムネイル画像
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【AWS×C2PA】KMS で署名を実装する

C2PA の署名鍵を AWS KMS の Asymmetric Key(ECC_NIST_P256)で持ち、c2patool の external signer 経由で kms:Sign を呼び出す構成を解説。鍵生成から証明書発行、c2patool との接続、検証までをハンズオン形式で扱います。

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CAWG (Creator Assertions Working Group) 徹底解説 identity / training-and-data-mining / metadata アサーション仕様 のサムネイル画像
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CAWG (Creator Assertions Working Group) 徹底解説 identity / training-and-data-mining / metadata アサーション仕様

C2PA と並走する CAWG(Creator Assertions Working Group)の概要と、CAWG が定義する 3 つのアサーション(cawg.identity、cawg.training-mining、cawg.metadata)の仕様を一次情報ベースで解説します。c2pa-rs / c2patool の実機出力で CAWG が C2PA マニフェストにどう載るかも確認します。

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C2PA Technical Specification v2.4 公開解説 新規追加された機能 のサムネイル画像
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C2PA Technical Specification v2.4 公開解説 新規追加された機能

2026年4月に公開されたC2PA Technical Specification v2.4で新規追加された機能(crJSON形式の新設、新アサーション3種 repository-receipt / environmental-sustainability / ai-disclosure、HTML・構造化テキストへの埋め込み対応)に絞って解説します。公式 §5.3 Version History の英文を引用しながら、c2pa-rs/c2patool 実機での確認手順も付けて整理しています。

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c2pa-rsで自前CAを発行してc2patoolのトラストアンカーに登録する のサムネイル画像
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c2pa-rsで自前CAを発行してc2patoolのトラストアンカーに登録する

OpenSSLで自前のRoot CAとEE証明書を作ってc2pa-rsで署名し、c2patoolで検証する流れを手を動かして確認。署名結果がUntrustedになる状態から、トラストアンカーに登録してTrustedに変わるところまでを一気通貫で試します。

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【C2PA】 ソフトバインディングを Adobe Trustmark で実装する のサムネイル画像
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【C2PA】 ソフトバインディングを Adobe Trustmark で実装する

C2PA 公認レジストリに登録された Adobe Trustmark を使い、画像に不可視透かしを埋め込みつつ c2pa.soft_binding assertion として Manifest に記録する流れを Python のハンズオンで解説します。

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【C2PA】 ハードバインディングを実装する のサムネイル画像
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【C2PA】 ハードバインディングを実装する

C2PA における Hard Binding の役割と、c2pa-rs の EphemeralSigner を使った自動ハッシュ付与の流れをハンズオン形式で整理します。改ざん検知までを手元で確認します。

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【C2PA 実装入門】 第7回 本番運用に向けて のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第7回 本番運用に向けて

C2PA 実装入門シリーズ最終回。本番証明書の取得、ワークフロー設計、メタデータ保全、パフォーマンス考慮、透かしとの組み合わせ、規制動向まで、テスト環境から本番運用への移行に必要な論点を整理します。

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【C2PA 実装入門】 第6回 検証パイプラインを実装する のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第6回 検証パイプラインを実装する

C2PA 実装入門シリーズ第6回。c2pa-rs の Reader API を使い、署名済み画像の読み出しから検証結果の解釈、ポリシー判定までを実際のコードで体験します。

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【C2PA 実装入門】 第5回 SDK でコンテンツに署名してみる のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第5回 SDK でコンテンツに署名してみる

C2PA 実装入門シリーズ第5回。c2pa-rs(Rust)と c2pa-python(Python)を使い、テスト用証明書の生成から画像への Manifest 付与、Assertion の追加、Ingredient の取り込みまでを実際のコードで体験します。

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【C2PA 実装入門】 第4回 c2patool で Manifest を覗いてみる のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第4回 c2patool で Manifest を覗いてみる

C2PA 実装入門シリーズ第4回。c2pa-rs 付属のテスト画像を c2patool と jq で読み出しながら、Manifest の構造が実データ内にどう現れるかを段階的に確認し、検証パイプライン設計の観点までつなげます。

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【C2PA 実装入門】 第3回 Manifest の内部構造を理解する のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第3回 Manifest の内部構造を理解する

C2PA 実装入門シリーズ第3回。コンテンツに埋め込まれる Manifest を、Assertion・Claim・Claim Signature・JUMBF コンテナの4つのレイヤーに分けて概念レベルで整理します。

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【C2PA 実装入門】 第2回 署名から検証までの全体フロー のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第2回 署名から検証までの全体フロー

C2PA 実装入門シリーズ第2回。コンテンツの署名から配信、検証までの一連のフローを図とともに整理し、各ステップで何が起きているかを掴みます。

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【C2PA 実装入門】 第1回 なぜコンテンツの来歴証明が必要なのか のサムネイル画像
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【C2PA 実装入門】 第1回 なぜコンテンツの来歴証明が必要なのか

C2PA 実装入門シリーズ第1回。生成 AI 時代にコンテンツの来歴証明がなぜ必要とされるのか、検知アプローチの限界、C2PA / Content Credentials / CAI の関係を整理します。

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NSAら4機関がC2PA共同ガイダンスを公開 2025年1月CSIを読み解く のサムネイル画像
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NSAら4機関がC2PA共同ガイダンスを公開 2025年1月CSIを読み解く

米国NSAと豪州ASD・カナダCCCS・英国NCSCが2025年1月に共同公開したContent Credentials Cybersecurity Information Sheetの全体像を解説。C2PAが政府機関レベルで取り上げられた意味と、日本の安全保障・企業への示唆を考察します。

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